古いカメラをもらってきました。
35mmフィルムの銀塩カメラですら、使い道なく押入れで眠っているんですが、
今回のはもっとアンティークです。
今のカメラと違いすぎて、なにがなんだかわかりません・・・。
銀塩の一眼レフのときは、使ってみようかと一瞬思ったこともあるのですが、
ここまで古いと、そもそも使い方が全然わかりません・・・。
本体に書かれているヒントはCompurとかGlunzとか。
どうやらCompur(コンパー)がレンズシャッターの名前で、
Glunz(グルンツ)がドイツのカメラメーカの模様。
どうやら1920~30年代ぐらいの代物のようです。
さすがに当時の値段までは見つけられませんでしたが、
相当高かったんでしょうね・・・。