2015年03月28日 アンティークカメラ カメラ 0 古いカメラをもらってきました。 35mmフィルムの銀塩カメラですら、使い道なく押入れで眠っているんですが、 今回のはもっとアンティークです。 今のカメラと違いすぎて、なにがなんだかわかりません・・・。 銀塩の一眼レフのときは、使ってみようかと一瞬思ったこともあるのですが、 ここまで古いと、そもそも使い方が全然わかりません・・・。 本体に書かれているヒントはCompurとかGlunzとか。 どうやらCompur(コンパー)がレンズシャッターの名前で、 Glunz(グルンツ)がドイツのカメラメーカの模様。 どうやら1920~30年代ぐらいの代物のようです。 さすがに当時の値段までは見つけられませんでしたが、 相当高かったんでしょうね・・・。 [0回]PR