2022年08月19日 青春18きっぷで城崎
青春18きっぷで山陰本線方面へ。
隣にはKTR8000もいたので、全部で5本が勢揃いしていました。
てっきり全部223系になっているのかと思っていましたが、
113系ワンマン車がまだ残っているんですね。
余部鉄橋まで行けたら行きたかったのですが、
列車の本数も全然なかったので諦めました。
ということで、折り返しの列車まで1時間ぐらいの間、
ということで、折り返しの列車まで1時間ぐらいの間、
とりあえず城崎っぽい風景。
豊岡のマスコット、玄武岩の「玄さん」は、イラストとかじゃなくて、本物の石でできています。
折り返しは浜坂方面からのディーゼル列車だったので、豊岡までは移動してきましたが、ここでも30分待ち。
帰りの時刻を調べると接続の都合なのか、福知山線経由より播但線経由の方が早そうだったので、
和田山からは播但線に乗り換えて姫路に向かいます。
播但線の非電化区間も久しぶりに乗りましたが、キハ40だと生野越えもだいぶキツそうですね。
本数も多いし、大阪までぴったり1時間でわかりやすいので気が楽です。
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