2022年11月05日 RaspberryPi Picoでオシロスコープ
RaspberryPi Picoとスマホでオシロスコープが使えるらしく、
前から気になっていたのですが、時間があったので試してみました。
基本的には、Scoppy Oscilloscope のサイトの説明通り進めるだけです(英語ですが)。
スマホにアプリをインストールして、
基本的には、Scoppy Oscilloscope のサイトの説明通り進めるだけです(英語ですが)。
スマホにアプリをインストールして、
RaspberryPi Picoにファームウェアをインストールして、
同じ115.2Kbpsでも、ロジアナモードだと結構綺麗に出ています。
ただ、波形を表示できるだけで、値をデコードする機能とかはなさそうです。
オシロは最大2ch、ロジアナは最大8ch対応しているようですが、
ただ、波形を表示できるだけで、値をデコードする機能とかはなさそうです。
オシロは最大2ch、ロジアナは最大8ch対応しているようですが、
無料版だとどちらも1chしか使えないらしく、それ以上は\280の課金が必要なようです。
スペックと使い勝手を考えると、これを本格的に使う気にはなれなかったのと、
スペックと使い勝手を考えると、これを本格的に使う気にはなれなかったのと、
どちらかといえばAmazonで3千円ぐらいで売ってる簡易的なオシロの方が興味があるというか。
そもそも、USB接続のオシロもロジアナも持っているのですが、数年間使ってない気がするし。。。
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